クイズ番組で知る信頼関係
2017/07/06 by 新人AD中島
どうも、新人AD中島です。
最近、親や友人の方に、
そんな中で今回は、
その参加させてもらった番組の名は
「くりぃむ VS 林修!超クイズサバイバー」
テレビ朝日で6月28日水曜日夜7時から放送されたクイズ番組で
そこで私がやったのは番組制作の一貫としてクイズを作ることです
クイズ番組で出されるクイズの問題は、ディレクターとADで1か
問題を作るにあたり、図書館に行って本を探したり会社でインターネットで調べたり、
ブームアップ班が担当する問題は一般販売されている複数の辞書の
それに従い、各辞書の出版社に「辞書を引用して、
いいのかどうか」
今までやって来た経験を活かして、複数の会社と交渉をしました。
何とか、全ての会社に許可を取ることができ、
しかし、反省及び課題も残しました。
声が小さくて、ハキハキ喋らなかった時があったのと
とある会社との交渉の時に、これからメールでの連絡をする際、
なってしまいました。
そのあとに「何度も聞いてしまうと相手が困ってしまう」
普段でもそうなんですが、
一方で、他の会社との連絡のし合いで、
連絡をしていくうちに、「今回、
こうして、いざ、収録日になり、本番の時に、
完成されたクイズが出題された時
番組というのはテレビ局や他の制作会社、技術会社だけでなく、
番組制作は収録や編集とはまた違った視点からでも魅力を感じるも
そして、無事、放送が終了し、親や友人に「