社会人としての自覚をもつ ~声に出すことの大切さ~
2016/04/14 by 新人AD齋藤
研修をして2週目に突入しました
前回、“人として当たり前のこと”について書きましたが、
今回は、“声に出すことの大切さ”について書きたいと思います
何か間違いをおかしたとき、素直に謝ることできていますか?
いくら顔が反省していたとしても相手には伝わっていないかもしれません
注意されている側はもちろん愉快ではありませんが、
無論、注意している側も愉快ではありません
むしろ、「成長してほしい!」と思って注意している事の方が多いのです
そこで注意されているときに不満そうな顔をしていては、
指摘している側にも失礼になります
私は、それをやってしまいました
自分のなかでは「シマッタ」と思いつつも、
「はい」と返事するだけで済ませてしまいました
では、どのようにすれば良いか
まずは“すいませんでした”です
間違ったことしたから注意を受けているので、素直に認めること
第一声で「申し訳ございませんでした」
という事で自分の思っていることが初めて相手に伝わるのです
いくら心の中で反省していても“声に出さなければ”相手には伝わらないということです
“声に出すことの大切さ”を今回、改めて感じました。
まだまだ「社会人としての自覚」がなかった
学生気分が抜けていなかったということです
同じことは繰り返さないよう
以後、気を付けていきたいと思います
ちなみに!
またまた社長からランチをご馳走していただきました
本日はなんと、前々から食べたかったTACO BELL!!